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2016年11月下旬のアセットアロケーションは先進国株式の割合が一気に増え、他は全て減りました。

11月下旬(11月27日時点)のアセットアロケーションの確認と 前回(2016年10月下旬のアセットアロケーションはだいたい目標通りになりました。 - tacaciの投資ブログ) からの変動箇所を確認します。

アセットアロケーション

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項目 割合 前回比 目標 目標との乖離
国内株式 9.09% ▼0.20% 9% △0.09%
個人向け国債 28.75% ▼1.39% 30% ▼1.25%
先進国株式 51.67% △1.98% 50% △1.67%
新興国株式 9.67% ▼0.38% 10% ▼0.33%
国内&海外REIT 0.82% ▼0.01% 1% ▼0.18%

△はプラス、▼はマイナスです。

今回は全体的に好調ではあったのですが、 先進国株式の割合が一気に(2%近く)上昇して、 他の資産クラスの割合が全て減少する結果になりました。

アセットアロケーションの主な内訳と前回以降の購入振り返り

国内株式

  • 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 【積み立て】
  • みずほ信託円株インデックスS 【積み立て(企業型確定拠出年金)】
  • MAXIS トピックス上場投信

前回時点で目標のアセットアロケーションを上回っていたため、 少しだけ減額して積み立てていました。 だいたい予想通りです。

国内債券(個人向け国債

  • 個人向け国債「変動10年」 【不定期購入】

いつも通り購入していたのですが株式クラスが軒並み好調だったため、 アセットアロケーションに占める割合は1%以上減少してしまいました。

国内債券(個人向け国債以外)

現時点で未購入です。

先進国株式

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 【積み立て】
  • SMT グローバル株式インデックス・オープン
  • MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信
  • みずほ信託外株インデックスS 【積み立て(企業型確定拠出年金)】

前回時点で目標のアセットアロケーションを下回っていたため、 増額して積み立てていました。 先進国株式は好調だったようで、結果的に アセットアロケーションの割合が2%近くも上昇し 目標を上回りました。

新興国株式

いつも通り積み立てていましたが、国内株式、先進国株式ほどは 好調ではなかったようで、少しアセットアロケーション占める割合は下がりました。

海外債券

現時点で未購入です。

国内REIT&海外REIT

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド 【少額積み立て】
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド 【少額積み立て】

少額の積み立て購入のみです。

その他

  • EXE-i グローバル中小型株式ファンド 【少額積み立て】

例月通りの少額積み立てを行っています。 ちなみに、アセットアロケーション上は目論見書などをもとに国内株式11%、先進国株式79%、新興国株式10%で組み込んでいます。

myINDEX「資産配分ツール〜国際分散投資を始めよう〜」でのリスク確認

ETF・インデックスファンドなら!『わたしのインデックス』(ETF・インデックスファンドなら!『わたしのインデックス』)」で、 過去20年の実績データをもとに算出した現時点のアセットアロケーションの平均リターンとリスクを調べました。 ただし、この確認では無リスク資産に分類される個人向け国債は対象外としましたので、 リスクは高めに出ています。

大暴落になっても「想定内ですね」と言えるためのシミュレーションです。

項目 数値 前回比
平均リターン 6.0% 0.0%
リスク 18.9% △0.1%
シャープレシオ 0.32 0.00

△はプラス、▼はマイナスです。

参考までに過去の大暴落期間中のリターンとして世界金融危機(2007年7月〜2009年2 月の20ヶ月)を想定すると、 今のアセットアロケーションでは▼60.8%となります。

あとがき

アメリカ大統領選挙の後、予想に反して株高円安になった結果、 私の損益もプラスに転じました。 過去を振り返ると2016年11月末がプラスで 2015年12月末以降はずっとマイナスでしたので 1年ぶりのプラスです。

とはいえ、プラスになったからといって投資方法を変えることなく、 いつも通りアセットアロケーションを保つように積み立てていくだけです。 次回は、目標を上回った先進国株式の積み立てを減額して、 その分を下回っている個人向け国債新興国株式の積み立てを増額する予定です。

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