2019年1月中旬の企業型確定拠出年金のアセットアロケーションはリバランス中のため国内株式の割合が増えました。

企業型確定拠出年金の運用利回りは以下の通りです。
12月の株価急落の影響で運用利回りが一気に下がっています。

	運用利回り	前回との比較
初回入金来	△3.55%	▼3.16%
直近一年	▼11.31%	▼8.13%

△はプラス、▼はマイナスです。

現時点のアセットアロケーションは以下の通りです。
現在リバランス*1中のため、国内株式の積み立ての割合を一時的に増やしています。

種類	商品名	目標割合	時価構成比	前回の時価構成比との比較
国内株式	みずほ信託円株インデックスＳ	20%	19.83%	△0.23%
先進国株式	みずほ信託外株インデックスＳ	80%	80.17%	▼0.23%

△はプラス、▼はマイナスです。

企業型確定拠出年金の評価損益を一喜一憂する意味はあまりありませんが、記録として残しておきます。
12月の株価急落の影響で評価損益が一気に下がっています。

種類	商品名	現時点の評価損益	前回との比較
国内株式	みずほ信託円株インデックスＳ	△6.0%	▼7.2%
先進国株式	みずほ信託外株インデックスＳ	△6.7%	▼8.2%

△はプラス、▼はマイナスです。

また、12月末までの評価損益の推移グラフも載せておきます（ただし金額は非表示としています）。

しばらくの間、リバランスのため国内株式の積み立て割合を増やしていましたが、目標割合に近づいたので、当初の拠出割合（先進国株式80%、国内株式20%）に戻します。

なお、株価急落を受けては特に方針を変更するつもりはありません。

*1:先進国株式の売却はせずノーセルリバランスをしています。