2019年9月上旬の企業型確定拠出年金のアセットアロケーションは国内株式の割合が増えました。

企業型確定拠出年金の運用利回りは以下の通りです。

	運用利回り	前回との比較
初回入金来	△4.96%	▼1.97%
直近一年	▼7.46%	▼6.98%

△はプラス、▼はマイナスです。

現時点のアセットアロケーションは以下の通りです。

種類	商品名	目標割合	時価構成比	前回の時価構成比との比較
国内株式	みずほ信託円株インデックスＳ	20%	20.02%	△0.27%
先進国株式	みずほ信託外株インデックスＳ	80%	79.98%	▼0.27%

△はプラス、▼はマイナスです。

企業型確定拠出年金の評価損益を一喜一憂する意味はあまりありませんが、記録として残しておきます。

種類	商品名	現時点の評価損益	前回との比較
国内株式	みずほ信託円株インデックスＳ	△3.9%	▼3.7%
先進国株式	みずほ信託外株インデックスＳ	△14.7%	▼6.4%

△はプラス、▼はマイナスです。

また、8月末までの評価損益の推移グラフも載せておきます（ただし金額は非表示としています）。

しばらく先進国株式の割合が80%を超えていたのですが、久しぶりに80%を割りました。振り返ると2018年6月以来です。
ほぼ目標割合（国内株式が20%、先進国株式が80%）を達成しているため、特別なことはせず通常通りの拠出割合で積み立てていきます。