2018年7月上旬の企業型確定拠出年金のアセットアロケーションは先進国株式の割合が上がり国内株式の割合が下がりました。

企業型確定拠出年金の運用利回りは以下の通りです。

	運用利回り	前回との比較
初回入金来	△8.57%	▼0.18%
直近一年	△7.60%	▼0.91%

△はプラス、▼はマイナスです。

現時点のアセットアロケーションは以下の通りです。
久しぶり（2017年10月以来）に国内株式は20%割れ＆先進国株式は80%超えになりました。

種類	商品名	拠出割合	時価構成比	前回の時価構成比との比較
国内株式	みずほ信託円株インデックスＳ	20%	19.62%	▼0.55%
先進国株式	みずほ信託外株インデックスＳ	80%	80.38%	△0.55%

△はプラス、▼はマイナスです。

企業型確定拠出年金の評価損益を一喜一憂する意味はあまりありませんが、記録として残しておきます。
先進国株式は好転しましたが、国内株式は前回に引き続き損益が悪化しています。

種類	商品名	現時点の評価損益	前回との比較
国内株式	みずほ信託円株インデックスＳ	△17.9%	▼3.3%
先進国株式	みずほ信託外株インデックスＳ	△17.2%	△0.9%

△はプラス、▼はマイナスです。

また、6月末までの評価損益の推移グラフも載せておきます（ただし金額は非表示としています）。

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先進国株式の割合が徐々に上がってきてますが、まだまだリバランスするほどではないため引き続きこのまま何も変更せずに積み立てていきます。