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3月のインデックス投資オフ会(ムサコ会)は投資話とミルクアイスのせシナモンフォッカチオを堪能しました。

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1週間どころか10日以上経過しましたが、3月2日に武蔵小杉近辺で開催されたインデックス投資オフ会(ムサコ会)に参加しました。

参加メンバー

参加メンバーは以下の通りでした(50音順)。

オフ会の内容

前回と違い今回は投資の話ばかりでした。

リスクとリターンの話

リスクがリターンを蝕む話(参考:リスクはリターンの敵 - リスクとリターンと複利の関係 - ひと手間くわえた積立投資で資産形成)が出ました。 リスクが高くなると期待リターンが低くなるのはグラフで示すと何となく分かりますが、 直感的には分かりづらいところもあり、話が盛り上がりました。

ちなみにリスクが高いと期待リターンは低くなりますが、 このことと企業価値は関係がないという話も出ました。 (「リスクが高い=企業価値が低い」とはなりません)

企業型確定拠出年金

今年から企業型確定拠出年金が始まる鳩さんから、 特定口座と企業型確定拠出年金アセットアロケーションを変えているか等質問がありました。

私自身の特定口座と企業型確定拠出年金アセットアロケーションはほぼ同じため、 その理由含めて回答しました。

今回の質問を受けて、私が企業型確定拠出年金を始めるときアセットアロケーションを どう考えていたかを改めてまとめてみようと思いました。

インデックス投資は価値のない企業にも投資する?

例えばTOPIXに連動するインデックスファンドなら、 東京証券取引所第一部に上場している株式全銘柄(1900程度)に 投資することになります。 ただしこの全銘柄の中には投資価値のない企業も含まれているため、 インデックスファンドに投資することは結果的に投資価値のない企業を救済することになる との指摘もあるようです *1

投資価値のある企業も、投資価値がない企業も投資家からの株式等の売買によって それなりに株価に反映されるはずで、インデックスファンドはその割合に応じて購入することになります。 投資価値がないと判断された企業は、インデックスファンドでもそれなりの割合でしか購入されないため、 投資価値がない企業に投資することについては、あまり気にしなくても良いのではないかとのことでした。

海外ETFの税金

最後に海外ETFにかかる税金の話です。 為替差益(円からドル、ドルから円)と売買利益のタイミングがずれることが多く、 厳密に利益を計算するのが難しいとのこと。 特に複数回にわけて売買すると、さらに計算が難しくなります。 また、確定申告での税務署からの指摘についてもその基準は必ずしも明確ではないようです。

そのため、海外ETFは売買だけでなく税金の処理まで含めて 自己解決して、なおかつ、その結果に納得できる人でないと 厳しい商品とのことでした。

話を聞きつつ、私自身の場合はインデックスファンドと国内ETFの方が 手間がかかないため合っていると感じました。

あとがき

冒頭の写真はデザートのミルクアイスのせシナモンフォッカチオです。 シナモンが効いていたのと、アイスの冷たさとフォッカチオの温かさが絶妙で 美味でした。 前回はワインを飲み過ぎて最後の記憶が定かではありませんでしたが、 今回は控えめにしていたので最後のデザートまで堪能しました。

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*1:ひとまず、何を根拠に投資価値の有無を判断するかは考慮しません。