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シルバーウィークにインデックス投資オフ会@武蔵小杉近辺に参加して危機感と先物取引について考えました。

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シルバーウィーク中日の9月21日の昼間に、武蔵小杉近辺でワインを飲みながら インデックス投資について話してきました。

参加メンバー

オフ会の内容

アイドルのアセットアロケーションなど投資とは無関係の話も色々出ましたが、 投資絡みで印象に残った話をまとめます。

危機感と投資スタンスについて

企業型確定拠出年金が始まったために投資を始めた人もいれば、 定期預金の利率の低さに危機感を抱いて投資を始めた人もいました。 そんなバラバラなきっかけで投資を始めたメンバーが、 ワインを飲みながら話をするのはなかなか面白いと感じています。

その中で、将来の収支について非常にシビアな考えがあったことが印象的でした。 企業型確定拠出年金以外の公的年金がゼロでも生活できるように 投資目標額を設定して積み立てているという話でした。 過去において、金銭的な余裕がないために不利な扱いを受ける場面を見たことが このようなシビアな考えにつながったそうです。

お金についてレベルの違いはあれど誰でも危機感を持つ場面はあると思いますが、 この危機感に応じて投資スタンスの違いが生まれてくるのだと考えています。

三井住友・DC全海外株式インデックスファンド先物取引について

先頃のニュースでインデックス投資界隈で話題となっている 三井住友・DC全海外株式インデックスファンドについても話が出ました。

特に、新興国株式分に先物取引を利用していることが話題になりました。 オフ会の中で話が出た先物取引のメリット・デメリットは以下の通りでした。

  • 先物取引のメリット
    • 現物株式の保管コストがない(新興国株式や債券は、国によっては盗難リスクもあるとか)。
    • 一部現金を手元に残すことができ、別途債券運用による金利収入も可能。
  • 先物取引のデメリット
    • 定期的に乗り換えコスト(ロールオーバコスト)がかかる。

私自身の理解が追いつかない箇所もありますが、 ひとまず先物取引はコスト的にはメリットよりもデメリットの方が大きそうだと理解しています。

なお、先物取引の話についてはオフ会終了後に以下の参考ページを教えていただきました。

あとがき

インデックス投資家の方々は一獲千金を狙うタイプではないはずのため、 スタンスの違いはあまりないのかと思っていました。 しかし、実際には各個人の経験によるスタンスの違いを目の当たりにして興味深かったです。

ただ、私自身は公的年金がゼロとまでは考えておらず、浪費しなければ何とかなるのではないかと 前向きに考えています(あまり深く考えていないとも言えます)。

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