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インデックス投資ナイト2016に参加して、投資との距離感について考えました。

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7月9日(土)に開催されたインデックス投資ナイトに参加しました。 既に1週間以上経過していますが、改めて振り返りながら感想などをまとめます。

なお、インデックス投資ナイトの詳細な内容については、 下記togetterや他のブログなどで言及されていますので、 そちらをご参照ください。

第一部 投信ブロガー座談会 「インデックス投資を語り尽くす!」

インデックス投資に向いてる人について、 「足るを知る人*1は名言だと思いました。 個人的にもインデックス投資は一攫千金を狙うのではなく、ほどほどというイメージを持っているので、 この言葉はピッタリだなと感じました。

実は、国民全員がインデックス投資家。 その理由は、年金積立金管理運用(GPIF*2)を 通じてインデックス運用を行っているからとのこと。 自分自身で投資しているわけではないので、言われてみるまで気付きませんでした。

第二部 有識者座談会 「下がり続ける相場で僕達はどう対応すればいいだろう ~マーケット変動への対処法~」

EU離脱。欧州の銀行に飛び火するかもしれないし、英国の離脱交渉も着地が見えない。 そのため、「市場以上の情報を持っているなら別だけど、そうでないなら市場に従うべき」の言葉が印象に残りました。 自分としては結局、今まで通り淡々とインデックスファンドを購入していくことになります。

賛否両論あるドルコスト平均法。 「気休め程度」の考えもありますが、一気にリスクを上げすぎない点では気休めも重要なのかなと思いました。 一方で、ドルコスト平均法で購入しても一括で購入しても、購入済みの資産についてはリスクは変わらない 点は自分でも最近実感し始めています。 徐々にリスク資産が増えており、同じ変動「率」でも変動「額」は大きくなっているため、 なるほどと思うようになりました。

あとは、第二部の発言としては、以下のものが印象に残りました。 投資・お金について付かず離れずの距離感を保っていきたいなと感じました。

  • 人生の大問題を投資ごときで解決しようと思うな。
  • お金は人生を広げる手段である。

二次会について

二次会では久しぶりにお会いする人と話しつつ、ジャンケン大会で勝ち抜くことができたため、 山崎元さんの「確定拠出年金の教科書(サイン入り)」を入手しました。

確定拠出年金の教科書

なお、この本を手に持って会場を回っていたところ、 「この本が出版された直後に、楽天証券で個人型確定拠出年金の取扱いが発表されたので、 なるほどと思った」との話を伺うことができ、興味深かったです。

まとめ

今回のインデックス投資ナイトに参加してみて、改めて必要以上に投資にのめり込まずに 淡々と投資を続けていきたいと思います。

最後に、このような場を提供していただいた実行委員や登壇者の皆さんに感謝しつつ、 来年もチケット争奪戦を勝ち抜いて参加したいと思います。

あわせて読みたい

*1:老子の言葉「足るを知る者は富む」

*2:GPIF: Government Pension Investment Fund