2018年2月上旬の企業型確定拠出年金のアセットアロケーションは先進国株式の割合が少し増えました。
前回（2018年1月上旬の企業型確定拠出年金のアセットアロケーションも前回からほぼ変わりませんでした。 - tacaciの投資ブログ） に引き続き、2月4日時点の企業型確定拠出年金の運用利回りや アセットアロケーションを確認します。
運用利回り
2月4日時点の企業型確定拠出年金の運用利回りは以下の通りです。
| 運用利回り | 前回との比較 | |
|---|---|---|
| 初回入金来 | △12.59% | △0.45% |
| 直近一年 | △21.09% | △0.64% |
△はプラス、▼はマイナスです。
アセットアロケーション
現時点のアセットアロケーションは以下の通りです。
| 種類 | 商品名 | 拠出割合 | 時価構成比 | 前回の時価構成比との比較 |
|---|---|---|---|---|
| 国内株式 | みずほ信託円株インデックスＳ | 20% | 20.26% | ▼0.17% |
| 先進国株式 | みずほ信託外株インデックスＳ | 80% | 79.74% | △0.17% |
△はプラス、▼はマイナスです。
評価損益
企業型確定拠出年金の評価損益を一喜一憂する意味はあまりありませんが、 記録として残しておきます。
| 種類 | 商品名 | 現時点の評価損益 | 前回との比較 |
|---|---|---|---|
| 国内株式 | みずほ信託円株インデックスＳ | △29.1% | △0.7% |
| 先進国株式 | みずほ信託外株インデックスＳ | △22.8% | △2.0% |
△はプラス、▼はマイナスです。
また、1月末までの評価損益の推移グラフも載せておきます （ただし金額は非表示としています）。
あとがき
今回は先進国株式が好調だったようで、
結果的に少しだけうまい具合にリバランスした感じになりました。
引き続き、このまま何もせずに積み立てていきます。
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