2017年5月下旬のアセットアロケーションは株式クラスの割合が全般的に増えました。

5月下旬(5月28日時点)のアセットアロケーションの確認と 前回(2017年4月末のアセットアロケーションはだいたい目標通りです。 - tacaciの投資ブログ) からの変動箇所を確認します。

アセットアロケーション

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項目 割合 前回比 目標 目標との乖離
国内株式 8.90% △0.02% 9% ▼0.10%
個人向け国債 30.31% ▼0.25% 30% △0.31%
先進国株式 50.08% △0.16% 50% △0.08%
新興国株式 9.89% △0.07% 10% ▼0.11%
国内&海外REIT 0.82% 0.00% 1% ▼0.18%

△はプラス、▼はマイナスです。

株式クラスが全て(国内株式、先進国株式、新興国株式とも)少しずつ増えた結果、 個人向け国債の割合が下がりました。 それでもまだ個人向け国債は目標の割合(30%)を上回っており 安全サイドを保っています。

アセットアロケーションの主な内訳と前回以降の購入振り返り

国内株式

  • 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS 【積み立て】
  • みずほ信託円株インデックスS 【積み立て(企業型確定拠出年金)】
  • MAXIS トピックス上場投信

前回同様に購入額を増やした結果 アセットアロケーションの割合は増え、さらに目標(9%)に近づきました。

国内債券(個人向け国債

  • 個人向け国債「変動10年」 【不定期購入】

前回同様に目標の割合(30%)を上回るように調整して購入していますが、 少し割合が下がりました。 それだけ株式クラスが好調だったようです。

国内債券(個人向け国債以外)

現時点で未購入です。

先進国株式

  • たわらノーロード 先進国株式 【積み立て】
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • SMT グローバル株式インデックス・オープン
  • MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信
  • みずほ信託外株インデックスS 【積み立て(企業型確定拠出年金)】

前回同様、若干割合が増やすように調整した結果、 まだ目標の割合(50%)を上回りました。

新興国株式

いつも通りの積立額のままですが、 少しアセットアロケーションの割合が上がりました。

海外債券

現時点で未購入です。

国内REIT&海外REIT

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド 【少額積み立て】
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド 【少額積み立て】

少額の積み立て購入のみです。

その他

  • EXE-i グローバル中小型株式ファンド 【少額積み立て】

例月通りの少額積み立てを行っています。

ちなみに、アセットアロケーション上は目論見書などをもとに今回再計算して だいたい国内株式6%、先進国株式87%、新興国株式7%で組み込んでいます。

myINDEX「資産配分ツール〜国際分散投資を始めよう〜」でのリスク確認

ETF・インデックスファンドなら!『わたしのインデックス』(ETF・インデックスファンドなら!『わたしのインデックス』)」で、 過去20年の実績データをもとに算出した現時点のアセットアロケーションの平均リターンとリスクを調べました。 ただし、この確認では無リスク資産に分類される個人向け国債は対象外としましたので、 リスクは高めに出ています。

大暴落になっても「想定内ですね」と言えるためのシミュレーションです。

項目 数値 前回比
平均リターン 5.9% ▼0.2%
リスク 18.9% 0.0%
シャープレシオ 0.31 ▼0.01

△はプラス、▼はマイナスです。

参考までに過去の大暴落期間中のリターンとして世界金融危機(2007年7月〜2009年2 月の20ヶ月)を想定すると、 今のアセットアロケーションでは▼60.8%となります。

あとがき

5月も4月同様に中旬頃に株価が下がっていたような気もしましたが、 終わってみると株価は上がり気味のようです。 その結果、思っていた以上に株式クラスの割合が全般的に増えていました。

今後もリスク過多にならないように、株式クラスに偏らず バランス良く積み立てていきます。

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