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2016年2月末のアセットアロケーションは国内債券(個人向け国債)の割合が増え株式クラス(国内株式、先進国株式、新興国株式)が減りました。

アセットアロケーション

まだ2月の平日は閏年のため29日が残っていますが、2月27日時点のアセットアロケーションの確認と 前回(2016年1月末のアセットアロケーションは株価下落にも関わらず株式クラス(国内・先進国・新興国)の割合が増えました。 - tacaciの投資ブログ) からの変動箇所を確認します。

アセットアロケーション

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項目 割合 前回比 目標 目標との乖離
国内株式 8.57% ▼0.69% 9% ▼0.43%
個人向け国債 32.51% △2.55% 30% △2.51%
先進国株式 48.46% ▼1.77% 50% ▼1.54%
新興国株式 9.67% ▼0.16% 10% ▼0.33%
国内&海外REIT 0.79% △0.07% 1% ▼0.21%

△はプラス、▼はマイナスです。

前回の確認で30%割れしていた国内債券(個人向け国債)を追加購入したため、 また2月も引き続きの株価下落傾向だったため、 株式クラスは全て(国内株式、先進国株式、新興国株式)割合が下がっていますが、 バランスは崩れてはいません。

アセットアロケーションの主な内訳と前回以降の購入振り返り

国内株式

  • MAXIS トピックス上場投信 【不定期購入】
  • みずほ信託円株インデックスS 【積み立て(企業型確定拠出年金)】

MAXIS トピックス上場投信は、今月もTOPIXの下落により予想以上に約定しました。

国内債券(個人向け国債

  • 個人向け国債「変動10年」 【不定期購入】

前回の確認で目標の30%を割り込んでいたため購入しました。

国内債券(個人向け国債以外)

現時点で未購入です。

先進国株式

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 【積み立てと不定期購入】
  • SMT グローバル株式インデックス・オープン
  • MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信
  • みずほ信託外株インデックスS 【積み立て(企業型確定拠出年金)】

いつもの積み立てに加え、国内株式クラス(MAXIS トピックス上場投信)が 普段以上に約定したため、アセットアロケーションのバランスをとる意味で追加購入を行いました。

新興国株式

先進国株式と同様にアセットアロケーションのバランスをとるために追加購入を行いました。

海外債券

現時点で未購入です。

国内REIT&海外REIT

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド 【少額積み立て】
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド 【少額積み立てと不定期購入】

アセットアロケーションの全体的なバランスをとるため、追加購入を行いました。

ちなみに、現時点で私が保有する投資信託ETFの中では ニッセイJリートインデックスファンドだけ損益がプラスになっています。

その他

  • EXE-i グローバル中小型株式ファンド 【少額積み立て】

例月通りの少額積み立てを行っています。 ちなみに、アセットアロケーション上は目論見書などをもとに国内株式11%、先進国株式79%、新興国株式10%で組み込んでいます。

myINDEX「資産配分ツール〜国際分散投資を始めよう〜」でのリスク確認

ETF・インデックスファンドなら!『わたしのインデックス』(http://myindex.jp/)」で、 過去20年の実績データをもとに算出した現時点のアセットアロケーションの平均リターンとリスクを調べました。 ただし、この確認では無リスク資産に分類される個人向け国債は対象外としましたので、 リスクは高めに出ています。

大暴落になっても「想定内ですね」と言えるためのシミュレーションです。

項目 数値 前回比
平均リターン 6.8% ▼0.6%
リスク 18.7% 0.0%
シャープレシオ 0.36 ▼0.04

△はプラス、▼はマイナスです。

参考までに過去の大暴落期間中のリターンとして世界金融危機(2007年7月〜2009年2 月の20ヶ月)を想定すると、 今のアセットアロケーションでは▼60.8%となります。

あとがき

前回のあとがきで「損益率はマイナス10%には達していませんが」と書いていましたが、 現時点ではマイナス10%を超えていることに気付きました。

ただ、マイナスに慣れて麻痺してしまったのか、仕事が忙しいやら体調不良気味で 投資について気にする余裕がなかったのか、 今のところマイナスについて心配していません (もちろん、余裕資金の範囲内で投資していることが一番大きな要因だと思いますが)。

来月は個人向け国債の購入せず、国内株式、先進国株式、新興国株式を バランス良く購入していきます。

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