読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2015年6月下旬時点のアセットアロケーションは先進国株式の割合を意識的に増やして個人向け国債の割合が50%を下回りました。

f:id:tacaci:20150627225604j:plain

6月から7月の月末月初は平日のためアセットアロケーションの確認ができません。 そのため少々早いのですが、6月下旬時点のアセットアロケーションの 確認を行うとともに、前回(2015年5月末時点のアセットアロケーション - tacaciの投資ブログ) から変動した箇所を振り返ります。

前回の最後で触れたように、今回から小数点第二位レベルでの確認を行います。

アセットアロケーション

f:id:tacaci:20150627230505j:plain

項目 割合 前回比 だいたいの目標
国内株式 9.43% ▼0.92% 10%
個人向け国債 40.51% ▼10.56% (債券全体で)30%
先進国株式 42.47% △11.13% 50%
新興国株式 7.04% △0.33% 10%
国内&海外REIT 0.55% △0.02% 0〜1%

△はプラス、▼はマイナスです。

アセットアロケーションの主な内訳と前回以降の購入振り返り

6月はボーナスによる追加購入を行いましたので、 例月よりもアセットアロケーションの変動が大きくなっています。

国内株式

  • MAXIS トピックス上場投信 【不定期購入】
  • みずほ信託円株インデックスS 【積み立て(企業型確定拠出年金)】

6月上旬に国内株式が下落したタイミングで何回か MAXIS トピックス上場投信が約定しました。 それにも関わらず6月末時点で前回からの割合が下がっています。 これは他のアセットクラス(特に先進国株式)の 買い増しによる影響が大きかったと考えています。

国内債券(個人向け国債

  • 個人向け国債「変動10年」

前回同様購入していないため、割合が下がっています。

個人向け国債を含む国内債券の割合が高い分にはあまり問題がないと考えています。 ノーセルリバランスを心がけて 少しずつ目標とするアセットアロケーション(30%)に近づけていく予定です。

ちなみに、今年の初めには2015年度中には個人向け国債の割合を50%以下に したいと考えていました (参考:2014年12月末時点のアセットアロケーション - tacaciの投資ブログ)。 この目標については半年でクリアしたことになります。

一方で、2015年は個人向け国債を購入しない気がするとも考えていましたが、 個人向け国債が30%を下回らないようするため、 2015年下半期のどこかで追加購入が必要になりそうです。

国内債券(個人向け国債以外)

現時点で未購入です。

先進国株式

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 【積み立てと不定期購入】
  • SMT グローバル株式インデックス・オープン
  • MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信【不定期購入】
  • みずほ信託外株インデックスS 【積み立て(企業型確定拠出年金)】

今回のボーナスでは、目標のアセットアロケーションから一番離れている 先進国株式(<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド)を 中心に追加購入を行いました。

その結果、一気にアセットアロケーションの割合が上昇しました。 しかし、まだ目標の割合(50%)には達していません。

新興国株式

新興国株式(EXE-i 新興国株式ファンド)も 今回のボーナスで追加購入を行ましたので、若干ながら アセットアロケーションの割合が増えています。

海外債券

現時点で未購入です。

国内REIT&海外REIT

  • <購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド 【少額積み立て】
  • <購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド 【少額積み立て】

少額の積み立てですがリバランスを兼ねて、例月よりは少しだけ購入額を増やしています。 しかし、国内、海外ともリートは下落気味のため購入額を増やした割には アセットアロケーションの割合は増えていません。

なお、来月以降は再度購入額を戻す予定です。

その他

  • EXE-i グローバル中小型株式ファンド 【少額積み立て】

例月通りの少額積み立てを行っています。 ちなみに、アセットアロケーション上は目論見書などをもとに国内株式11%、先進国株式79%、新興国株式10%で組み込んでいます。

myINDEX「資産配分ツール〜国際分散投資を始めよう〜」でのリスク確認

ETF・インデックスファンドなら!『わたしのインデックス』(http://myindex.jp/)」で、 過去20年の実績データをもとに算出した現時点のアセットアロケーションの平均リターンとリスクを調べました。 ただし、この確認では無リスク資産に分類される個人向け国債は対象外としましたので、 リスクは高めに出ています。

大暴落になっても「想定内ですね」と言えるためのシミュレーションです。

項目 数値 前回比
平均リターン 9.4% △0.5%
リスク 18.3% △0.2%
シャープレシオ 0.51 △0.02

△はプラス、▼はマイナスです。

参考までに過去の大暴落期間中のリターンとして世界金融危機(2007年7月〜2009年2 月の20ヶ月)を想定すると、 今のアセットアロケーションでは▼60.6%となります。

あとがき

7月も引き続き先進国株式を中心に購入していく予定です。 また、国内株式と新興国株式はアセットアロケーションの割合が落ちない程度に購入していきます。

ギリシャや中国など気になるニュースが出てきていますが、 株価が上っても下がっても、気にせず購入するようにしたいです。

あわせて読みたい

2015/8/1更新