tacaciの投資ブログ

8月7日時点の企業型確定拠出年金の運用利回りは以下の通りです。初回入金来の運用利回りは若干下がりましたが、好調をキープしています。

	運用利回り	前回との比較
初回入金来	△8.69%	▼0.14%
直近一年	△24.22%	△0.12%

△はプラス、▼はマイナスです。

現時点のアセットアロケーションは以下の通りです。新興国株式の割合が増え、先進国株式の割合が下がっていることがわかります。

種類	商品名	拠出割合	時価構成比	前回の時価構成比との比較
国内株式	みずほ信託円株インデックスＳ	20%	20.22%	△0.08%
先進国株式	みずほ信託外株インデックスＳ	60%	59.62%	▼0.53%
新興国株式	三菱ＵＦＪＤＣ新興国株式	20%	20.16%	△0.44%

△はプラス、▼はマイナスです。

企業型確定拠出年金の評価損益を一喜一憂する意味はあまりありませんが、記録として残しておきます。

種類	商品名	現時点の評価損益	前回との比較
国内株式	みずほ信託円株インデックスＳ	△17.2%	△0.7%
先進国株式	みずほ信託外株インデックスＳ	△15.1%	▼0.9%
新興国株式	三菱ＵＦＪＤＣ新興国株式	△16.8%	△2.8%

△はプラス、▼はマイナスです。

また、7月末までの評価損益の推移グラフも載せておきます（ただし金額は非表示としています）。

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資産クラスによって好不調の波はあるもののアセットアロケーションのバランスは崩れていないので、次回も各資産クラスの拠出割合は何も変更せずに積立ていきます。